インドの伝統医学でバランスの取れた人生を送る。

アーユルヴェーダはインドの医学です。簡単には、世界はドーシャと呼ばれる三つの「質」があり、その組み合わせで構成されているとします。自分自身の「質」を知り、それに合わせた生活を送ることでバランスの取れた、幸福に溢れた生を送ることができるとされています。

食事だけではなく、衣食住全てにドーシャは関係しています。実際に、自分自身のドーシャを知ることで自分の問題の解決、または予防をすることができます。例えば、火・熱の質であるピッタの人間が熱いもの、辛いものを食べることで余計に熱を発し、過度にイライラしてしまったり、感情を乱してしまう、ということがあります。これを予防するためにあらかじめ熱すぎるものや辛すぎるものを避ける、などの対処法を知ることで、自分自身のバランスを崩さずに穏やかに過ごすことができます。

また、ドーシャはひとつだけではなく、組み合わさっている場合もあります。こういったドーシャを知ることが自分自身や周りの人々を知る大きな鍵になります。アーユルヴェーダは単なる癒しやリラクゼーションではありません。人生の舵取りのための医学です。いかに幸福な人生を送るか。また、自分自身だけではなく周りの人々、社会全体にまでその幸福をもたらすための医学です。

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